【実例写真あり】リップのアートメイクのメリットデメリット紹介!本当の事だけ書きます【お客様向け】

こんにちは!

オランダのデン・ハーグでアートメイクとまつげパーマのサロンをしているStudioGezelligです😀

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症例写真はinstagramに載せています!

https://www.instagram.com/studio.gezellig_netherlands/

 

色々と施術に関して不安をお持ちであったり、疑問に思われている方もいらっしゃると思うので、実例写真とお客様の声を元にわかりやすくメリット、デメリットを説明します。

 

気になってるけど、不安だな。という方。

ご安心ください。今から説明していきますね!
 

こんな人におすすめ!

・リップを塗るのが面倒

・マスクの裏にリップがつくのが嫌

・唇に血色がない

・唇にくすみがある

・唇がぼやけている

・顔色が悪い

・唇の形にコンプレックスがある

・顔に華やかさがない

・顔がぼやっとしている

・綺麗になりたい

 

 

メリット

 

リップを塗る手間が減る

リップアートメイクをすると、唇に色素が入るので、リップをする必要がなくなります。雰囲気を変えたり、艶を出すためにリップを塗ったとしても、時間経過や飲食やマスクの着脱でリップが取れてしまうことを気にせずに済み、こまめにリップ直しをする手間を省くことできますので、友人や彼との会話を思いっきり楽しむ事ができ、笑顔に自信を持つことができます。

 

リップアートメイクを受けた後はリップを塗ることも少なくなりました!

十分血色があり、自然なので気に入っています。

 

整形級に美人になれる

 

唇のくすみが目立たなくなる

ほとんどの方にくすみがあります。リップアートメイクをすることで、くすみを目立たないようにする事ができます。くすみが目立たなくなると、唇の色が1〜3トーン上がり、お顔全体のトーンも一緒に明るくなります。(下の症例写真だと、唇の縁にある、茶色のぼやっとした部分のことを”くすみ”と呼びます)

顔のトーンが明るくなると、肌が美しく見えるので、周囲に褒めたられる事が増えます。また悩んでいたお顔のくすみやシミなどもあまり気にならなくなるので、効果があるかわからないスキンケアを続ける労力や時間や費用を省くことができ、お化粧で厚塗りしなくても「今日いい感じ!」と自分を元気づける事ができ、前向きな気持ちで過ごす事ができます。

 

実例写真

 

唇の血色が良くなる

唇の血色はお顔全体の印象に大きく影響します。唇の血色が良ければ元気で健康で明るく見えますが、悪いと顔全体が疲れた印象になり不健康で陰気に見えてしまいます。血色が悪くなる要因として、生まれつき、体が冷えている、不健康な生活習慣、疲労、加齢などが挙げられます。

 

血色が良いと顔色全体が良く、キレイな肌に見え、唇にハリがあるように見え、カサつきや、荒れが目立たずなめらに見えるといった効果があります。

 

唇に血色感があるだけで、似合う色も増えるので、さまざまなメイクやファッションに挑戦することができ、コスメ選びやお洋服選びが楽しくなります!

 

もちろん周囲に健康で明るい印象を与えることができるので、彼や友人から褒められることが増えたり、仕事でも自分を応援してくれる人が増えたりします。

 

私は顔も唇も血色が悪く、不健康に見える顔立ちなので、昔からよく「顔色悪いけど大丈夫?」と言われていました。

 

リップアートメイクをしてからは言われる事が減りました!

 

唇の形が整う

生まれつき唇の縁の色が薄い人は沢山おられます。また唇は年齢が表れやすく、加齢によってしぼみんだり、色が薄くなったりします。唇の形がぼやっとしていると、お顔全体がのっぺりして見え、不健康に見えたりしますが、逆に唇の縁があるだけ若々しく見え、メリハリのあるお顔立ちに見せる事ができます。

人から褒められる事が増え、笑顔に自信が持てることで、人間関係を良好にしたり、自分自身も楽しい気分で日常を過ごす事ができます。

 

デメリット

 

痛みを感じやすい

唇は皮膚と粘膜の中間くらいの薄さであり、そのため、眉やアイラインなどの他のパーツよりも感覚も敏感で、麻酔の際にピリピリした痛みを感じやすく、また施術中も痛みを感じやすいです。

施術中は麻酔を2種類使用し、できるだけ痛みがないように施術します。

どうしても不安な方は生理前後を避けたり、痛み止めを持参することをおすすめ致します。

 

痛みには個人差があるので、事前のカウンセリングで必ず確認するようにしています。

 

口唇ヘルペスを発症しやすい

アートメイクは皮膚を傷つけ、そこに色素を入れる施術の為、局所刺激により単純ヘルペスの発症が誘発されることがあります。特に、元から口唇ヘルペスを繰り返しやすい方は、リップアートメイクでヘルペスを引き起こす可能性が高いです。

 

予防的に抗ウイルス薬を内服して防ぐことをおすすめしています。

 

私は口唇ヘルペスを繰り返しやすいタイプで、リップアートメイクの後に口唇ヘルペスを発症しました。その後、5日間抗ヘルペス薬を内服し、軽快しました。

 

色の定着には幸い、影響ありませんでした!

 

腫れやすい

リップアートメイクを受けたほとんどの方が施術後腫れます。腫れ具合は個人差があります。少しだけ腫れる人〜びっくりするくらい腫れる方もおられます。

 

【腫れる要因】

・施術者の腕

・年齢が若い

・ヒアルロン酸が入っている

・唇にしわが多い(表面積が広い)

・アルコール、カフェイン摂取

・アレルギー体質

があげられます。

 

直後は腫れていたお客様も1時間程度で治るのでご安心くださいね。

 

施術日は立体型のマスクをご持参されるのをおすすめ致します!立体型だと唇にマスクが当たらないのが良いのと、唇が腫れていても人目を気にせずいれますので。

 

費用が高い

アートメイクは全体的に高めですが、リップアートメイクは中でも少しだけ高価です。

その理由として、使用する針や薬剤やインクの量が多いことがあげられます!

認可されている安全な商材は高価でしかも国内製造していないので、遠い遠い世界中のあちこちから取り寄せています。逆にいうと、安価なアートメイクは何を使っているのかわからないので要注意と思っておく方が良いかもしれませんね!

 

ダウンタイムがある

施術直後〜1週間くらいはピリピリとした痛みがあったり、皮がむけてきたりします。

1週間の間はこまめに保湿を行うことをおすすめしております。

 

まとめ

いかがでしたか?

リップアートメイクをすると、リップを塗る手間が減り、友人や彼との会話を思いっきり楽しむ事ができ、笑顔に自信を持つことができます。また唇のくすみがなくなることで、肌が美しく見えようになり、血色が良くなることで健康的で若々しく見え、唇の形を整える事ができる事でお顔全体にメリハリができるので、整形級にお顔の印象を変える事ができ、美人になったと周囲から褒められる事が多いでしょう。

 

デメリットは痛みを感じやすいこと、刺激によって口唇ヘルペスを発症しやすいこと、施術後は唇が腫れやすいこと、施術費用が高価、ダウンタイムがあるということがあげられます。

 

事前にクリニックや施術者とよく話しあってから、施術を受けることをおすすめします!

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